今日はちょっと珍しく政治の話を書きたいと思います。
国会で民間企業の定年制を65歳にしなさいとゆう法案が決まったそうです。
これによるデメリットがニュース記事で紹介されていました。
一番のデメリットは若者の働き口を減らすとゆう懸念のようです。
まぁ実際にこうゆう事にはなっていくだろうし
中堅と言われる30代や40代に仕事の負担がさらに増えるのではないでしょうか。
でも、ものは考えようですよ。
これからの若い人は従来の雇用制度なんか無視して
自分で仕事を作っていけば良いと思うです。
すでに雇用は崩壊しているのに
未だに良い大学に行って良い企業に勤めるのが幸せみたいに
思っている価値観、私からしたらかなり時代錯誤も甚だしいです。
今の日本人の年収は学歴にまったく比例していません。
それはアフィリエイターで月に数百万や数千万円、稼ぐ人や企業がリアルに存在する事でよくわかるはずです。
アフィリに学歴はまったく関係ない世界で
私の娘ですら何もないところから数千円稼いでいる事が
学歴関係ない事の証明になっていると思っています。
私も高卒だし。
会社に雇われる事で安心して、ろくに働かない社内のお荷物に足を引っ張られるような人生よりも
自分で仕事を創造していくほうが人生は明らかに充実していきます。
そんな意味でもアフィリエイトとゆう仕組みは
素晴らしい流通革命だなと思うのです。
こんな話を娘にすると
「またアフィリを語りだしたw」
って笑われる私ですが
革命とゆうのはこんな風に日常にこっそりと潜んで起きるものなんだなと最近感じています。
アフィリエイトはまだまだこれからだし
市場はどんどん拡がっていてまさに青天井です。
今アフィリに乗らないで、いつ乗るの?
今でしょw
ってつくづく思います。
会社の雇用はもう老人に任せて、若者は自分の人生を自分で切り開く。
これが私的には理想です。
持論&長文を最後までお読み頂きましてありがとうございました。
そういえば最近メルマガ書いてないなぁ。。。
読者さん、申し訳ないです。
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もっと増えると更新が増える、かも(謎w